テクニカルブレーンのメンテナンスに対するこだわり
テクニカルブレーンの高度なメンテナンス技術は、既に多くのオーディオマニア~全国各地のオーディオショップの間で認められています。当社のメンテナンスは,お客様よりお預かりしたオーディオ機器のメンテナンスが完了したあと、5年・・・10年後までも安心してご使用いただけるメンテナンスを基本と考えており、実際に数多くの実績がこれを証明しています。

■ これまでの広告で、テクニカルブレーンのメンテナンス費用が高い(?)理由と、遅い(?)理由の正当性(言い訳)を訴えつづけてきた成果なのか,最近では,メンテナンス費用の見積金額をお知らせしたときの反応が・・・「高いって言うから,もっとかかるのかと思ってた」と言ってくださるお客様も・・・。さて、今回の広告ではテクニカルブレーンで行われるメンテナンスの作業内容について、実際にはどのようなことを行っているかについて、少し詳しくご説明をさせていただきます。

■ 以前の広告で、テクニカルブレーンでメンテナンスを行うオーディオ機器には、10年~20年以上も使用された古い製品が多くあるという内容のものがありました。実際には3~5年も経てば充分に「メンテナンスが必要な状態」になっています。その理由は、テクニカルブレーンではメンテナンスの基本は「接点のクリーニング」だと考えているからです。接点のクリーニングと言うと、軽く見られがちですが、実はこれが音を良くするのに一番効果的なメンテナンスなのです。でも、全ての電気接点部分のクリーニングを行うと言うことは、簡単なようでいちばん手間と時間のかかる作業なのです。通常、オーディオ機器のメンテナンスというと古くなって劣化した電子部品を交換し、外観の汚れや機器内部の埃を取り除くと言った作業中心だと思っておられる方が多いようですが、こんなことはメンテナンスの基本中の基本で、多少の知識さえあれば何処でも出来る、また実際にやっている仕事です。では、テクニカルブレーンでは接点クリーニングに、どれだけの手間と時間を費やしているのか?と言う事を、実際の例でご説明します。

■ オーディオ機器には予想以上に多数の電気接点が存在します。例えば、真空管アンプの場合には真空管ソケット自体が接点の塊ですし、他のオーディオ機器との接続を行うためRCAジャック等の入出力端子、音量調整ボリューム、バランスボリューム、入力切替スイッチなどのスイッチ類のほか、トランジスタアンプの場合には、各プリント基板の接続用コネクタ、基板上についている半固定のボリュームやリレーといったものまであります。特にプリアンプなどは接点の集合体といっても過言ではありません。このような数多くある接点に、汚れ~接触不良が発生すると1つ1つが音質劣化状態となるのですから、これが積み重なったときの音質劣化は中途半端な物ではありません。さて、問題はこれらの接点の「クリーニング方法」です。

■ これを、お読みになっている方の中には、ご自分で、RCAジャックなどの入力端子、真空管ソケット、ちょっと勇気のある方ならオーディオ機器のカバーを開けてスイッチやボリュームの簡易クリーニングを行った経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。比較的新しいオーディオ機器の場合には、接点の汚れなどによる接触不良も「軽い」状態ですから、簡単にクリーニングするだけでもほとんど新品の状態にまで戻ります。もっと言ってしまえば、入出力ジャックなどは時々ケーブルを何回か抜き差しするだけでも、ほぼクリーニングをしたのに近い効果が得られます。この様な方法でも接点を数箇所も「いじって?」あげれば、耳で充分に判別できる程の音質向上効果が有ります。比較的症状の「軽い」場合でさえ数箇所で、この音質劣化状態が確認できるのですから、オーディオ機器内に内在する接点の数を考えれば・・・。これが古い機器の場合には、「当然もっと、もっと大変なことになっています!」。まず間違いなく「重症状態」です。
■ 簡単な接点クリーニングならばお客様自身でも行えますが、あくまでも「見える部分、手の届く範囲」に限られてしまいます。これは、もう仕方のないことです。でも、古い機器の場合には「重症ですから」手の届かない接点部分のクリーニングまで行わなければ本来の性能を取り戻すことが出来ません。こんな時にはテクニカルブレーンがお役に立てます。当社でのメンテナンスを行う場合、もし手の届かない場所に接点があれば、1つのスイッチの接点クリーニングのためにアンプ等のフロントパネルなどをはずし、ほとんどバラバラの状態にすることなど日常茶飯事です。又、スイッチの状態によってはスイッチ分解をして接点圧を調整したり接点を磨いたりすることもよくあることです。新しい機器の場合には、同じ部品を入手して新品交換すれば良いのですが、古い機器の場合、同じ部品がありません。今あるものを生き返らせるしか方法がないのです。接点スプレーのようなものだけに頼ったクリーニングは「軽症」の場合には何とかなることもありますが、「重症」の場合にはまったく通用しません。また、すぐ接触不良状態です!。こんな、外から見えないところを一生懸命きれいにしているのがテクニカルブレーンのメンテナンスなのです。だから時間がかかるのです。費用もかかるのです。このあたりのところを充分、理解してくださっている方ならば、当社のメンテナンス費用を決して「高い」とは言われません。が、はっきり言って、この方法は非常に効率が悪くお客様の側から見て「?」の多い部分だということは私達も充分に自覚しています。接点のクリーニングを行う作業というのは、お客様が考えていらっしゃる以上に「本当に儲からない仕事」です。

■ 単に、仕事として金銭的な利益を優先するならば見える部分のクリーニングに時間をかけ、外観(は)「ピッカピッカ」に仕上げて安く(?)早く(?)多くの台数を仕上げ(?)た方が誰にでも解り易く、その時点では「効率よくお客様に喜んでもらえます。」でも、私達はメンテナンス終了後、最初に音を出した瞬間から「本当に喜んで頂く」ほうが大切だと考えています。この様な事から、「高い」と言われても、「遅い」と言われても、テクニカルブレーンは今後とも「見えない部分のメンテナンス」を続けていきます。
 
 
 
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