Show Room
2021年12月19日のショールームの状況です。
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Stereo Sound 2018年SUMMER(No.207)号に素直で辛辣なマンガー p1の試聴記事が掲載されましたが、設定条件により、こんな評価になってしまうのかと驚いています。
やはり、個性あるマンガーのスピーカーの能力を余すところなく引き出すためには、当社TBシリーズのようなハイスピードで電流供給能力の高い完全DCアンプが必要不可欠だと再確認しました。
当社ショールームで、TBシリーズとマンガー p1とのマリアージュによる、バランスが良く伸びのある低音をご自身の耳で確かめてください。 |
DYNAUDIO( デンマーク)のハイエンドスピーカーの取り扱いを開始しました。
現在、CONFIDENCE C2を常設展示していますので、ヨーロッパトーンの特長である、バランスの良さと、伸びのある低音の存在感を体感してください。
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MANGER p1 |
昨年5月からマンガー・オーディオ社(マンガー)のスピーカーの取り扱いを始めましたが、マンガーは、従来のラウドスピーカーの最大の問題点であった、トランジェント・レスポンス(過渡応答)の悪さと、それに起因するパルス性トランジェント・ノイズ(過渡雑音)の発生を解決するために、ベンディング・ウェイヴ(横波)原理を応用したベンディング・ウェイヴ・トランスデューサー(BWT)を製品化しています。
そして、ショールームに常設してある「p1」は、その理想的かつ革新的なBWTを実装したスピーカーシステムで、速いトランジェント・レスポンス(13μsec)でありながら、優れた位相/時間特性、ワイド・レンジ(80Hz~40kHz)、拡指向性、高感度/高能率/高出力などを併せ持つハイパフォーマンス・スピーカーシステムです。
当然、アンプにも速いトランジェント・レスポンスと高い電流供給性能が求められています。また、マンガーがスピーカー・システムの理想形として密閉型を採用していることもあって、当社のTB-Zeroシリーズのアンプでドライブすることで、他社のアンプでは物足りなかった低音の立ち上がりも際立ち、全体域で粒立ちの良く、伸びやかで心地良い響きです。
ぜひ、実際にご自身の耳で、今までに経験したことのなかった音の世界をお確かめください。 |
常設スピーカー |
MANGER |
p1 , p2 |
DYNAUDIO |
CONFIDENCE C2 |
Vienna Acoustics |
Beethoven Baby Grand Symphony Edition |
テクニクス |
SBM10000 |
B&W |
シグネチャー 800 |
KEF |
ブレード |
MAGICO |
S1 Mk2 |
TANNNOY |
オリジナルボックスGRF
(モニターレッド) |
オリジナルボックス
Rectangular York
(モニターゴールド) |
Apogee |
The Apogee |
MAGNEPAN |
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German Physiks |
ACOUSTAT |
Model3M |
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常設アンプ |
テクニカルブレーン |
全ラインアップ |
Accuphase |
E-480 |
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常設CDプレーヤー |
maranatz
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SA-10
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CEC
CEC
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TL3 3.0
DA3EX
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オルフェイス
バークレイオーディオ |
Zero
αDAC |
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